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「ねえ、その花って撮影の後どうなるの？」 「別に…どうもしない」 「じゃあ…あのね…私、貰ってもいい？」 「……………だめ」 「え〜なんでよぉ〜」 「お前には、俺が選んだの、やる」 「………う…うん？」 「…俺以外からは絶対に貰うな」 「……うんv」 ……きっと、どこまでも、二人はバラ色。 とっても素敵な珪を時雨サマより頂きました！ プラスしゃんを通すという厚かましいことこの上ないお願いだったのに…。 ろくに面識もない、見ず知らずの人間にこのような麗しい王子を…(号泣) どうしても小説が書きたくて…そのせいでUPが遅くなってしまいました。 しかも、たいした小説じゃないし…ごめんなさいですっ(汗) でも、これで我が家の家宝を見せびらかせます！ 本当にありがとうございましたっ！！ 20020720 Miyu Shizuki...××× |